▼ 5/9〜6/10の間の観戦記。
■5/9 ACL Matchday5 vsペルシク・ケディリ 0−0 △
 日本時間17:30スタートなので、帰ってきたらもう終わりそうでした。

 やっぱりどうしても攻め込まれたり長いボールを放り込まれると特に、ズルズルとラインが下がってしまうので、ACLは特にそこを突かれて2列目からミドル打たれて、都築も味方がまた良い感じのブラインドになって弾道が見えないままサクっと決められてしまうシーンが多すぎます…。
 
 山田とシトンが出停で、闘莉王がずっと居ない中でとにかく後ろは耐えるだけでいっぱいいっぱいな感じでしたし、アウェーの厳しさが特に色濃い中での勝ち点1にホッとしてしまうのは仕方の無い展開だったので責め様も褒め様も無い試合。(って、これまでもこれからもそうなんですがね(笑))

■第11節 5/13 vs G大阪 1-1△
中3日でインドネシアからの死闘を終えて帰って来て、ヘロヘロで首位と戦って、それで引き分け…って言うか、シトンのPK失敗とかわけわからんシジクレイへのファウル判定で2点損したと思えば、そのジャッジを飲み込んで納得してたとしてもレッズがどうこうって言うか、ガンバの方に「え?そんなんでいいの…?」って感想が。
 
 それを思えば「これ以上このままで、はたしてこの先に伸びしろはあるか?」と言うタイミングで監督が変わって、ちょっと新鮮に未知数を想像できるのも楽しいじゃないですか…(笑)。 
 私はオジェック擁護って言うか、基本的にレッズ擁護なので(笑)、ぶっちゃけ地域リーグより下に落ちたあたりくらいにならないと、いよいよそわそわ慌てたり落ち込んだりとかしなさそうなので、よく私が大丈夫って言ってるから安心したとか言って下さる方もまれにいらっしゃいますが、全く大丈夫じゃなくても平気で大丈夫って自信満々で言ってます(断言)。
 “すご〜く良い意味”でレッズを「どうでもいい」と思ってるので…。
 存在してるだけで幸せじゃないですか〜☆(これでこのブログの観戦記の意味が一気に0に…)

■第12節 5/19 vs 名古屋 1-2 ○
 いつもは土地に精気を吸い取られてるんじゃないかってくらいの相性なのに、この日はこの土地にパワーをもらっちゃったかのようなハッスルぶりだったような…。

 本田のFKも実況が煽るから観てる方は怖くなるけど、実際に受けた都築は別に特別なボールじゃないしGKが処理して当然のボールってサラっと言ってたので、まぁ…そういう事なんでしょう(笑)!

 名古屋も要所要所ではレッズみたく個人技のみで行く感じが多かったんで、そこで潰せば…って感じでしたし、1対1でワシントンとヨンセンの個人レベルが止められませんでしたってのに、「ポンテもすごかったです」が加わったレッズが勝った…みたいな。
 動きも良かったですが、試合を決めるのがやっぱり最後の外国人の数と質って言うのはお互いに悲しいものがありましたがね…。

 でも2チームとも同じくらいのレベルと習熟度の低さでシーソーみたくボールが動いたので、端から見れば面白い試合でした。
 圧倒的な差が最初から読めると勝っても負けてもどこかで不満出ますしね。
 中位の強さってそういう意味でもほど良いです(笑)。
 清水・磐田・鹿島・横M戦とかもそんな感じになりますし。

■5/23 ACL Matchday6 vsシドニーFC 0-0 △
 今年からは独りぽつんと試合を観てるんですが(寂)、この日はさすがに結果が全てだし、状況が状況なので心細かったです…。
 隣の、同じく1人で来てるおじさんと『エア同伴観戦』を試みて、小さく一喜一憂してみましたが。

 でも堅実にリスクを犯さないサッカーは、ちょっと去年の終盤戦の様でハラハラしながらも絶対的な自信を持ってかわしてるような感じだったので、そこまでは緊張しませんでしたが…でも結構、最後にあのでかい体でパワープレーで来られて、闘莉王もいないし高さで対応出来ないのでその辺は…。。。

 私の席から藤口社長が正面に見えたんですが(笑)、シトンの余計なイエローの時は激烈怒ってパンフを足に叩きつけてましたが、何でか後で調べたらこのイエローでシトンが決勝Tの第1戦でいきなり出場停止なんです…ね…。
 試合後には相川さんや周りの重鎮と握手してましたが、90分間それは渋〜い顔でした。

 まぁこれがオジェックの最低限のノルマだったので、上半期はこれでかなり一息着けたのかな〜。

■第13節 5/27 vs横M 1-1 △
 …観てません。(えー)

■U-22日本代表 北京オリンピック2008 2次予選 第6戦 
  vs U-22マレーシア代表 3−1○

 細貝がキャプテンだったのでちょこっと中継を観ましたが、個人能力も指導者の能力もどっちもかなり低めなので見所が無い…。
 「○○君カワイイ〜☆」って言いながら観るのが一番得して満足できるので、そういう観戦方法の方々が1人勝ちだったと思えばそれはそれでかなりうらやましいな。

 個人能力の面ではあの黄金世代のシドニー五輪からは年々落ちて行ってる感は否めないですし(今回は特にベンチ外っつーか本番構想外の選手も多々いましたし)、シドニーの時はトルシエだったので指導面でもそこそこあったものの、その後は徐々に下降していませんか…(笑)?

 ソリさんはこの先どんな結果が出ても「日本は個々の選手の能力が低いから結果が出なかった」とは言わないでいただければそれ以上は望みません。
 逆に結果が出たらまず選手を褒めて(笑)!
 私が五輪代表に望むことは『悔い無く終えて欲しい』という事のみ。
 やっぱりどうしても毎回、若いからゆえに協会の大勢の大人の事情に振り回されて涙を流すような選手が必ず出てしまうからねぇ…。
 大会中にこの同世代の中で出来た絆をずっと大事にして欲しいし、満遍無い人材に与えられることの無い、選ばれた者だけが得られる貴重な財産ですから。
 
 しかし、五輪のキャプテンって歴代では前園・宮本・啓太(那須)って来て、その功績を見れば精神力がすごく必要で大変な事ですよね。
 アトランタ大会中にサカマガで連載してたゾノの手記とか、もう読んでる方が胃がムカムカするほどの重圧で(特にアトランタはキャプテン選びでごちゃごちゃと揉めたし、ゾノも嫌がって決まったのもギリギリだったし…)、あのを布を腕に巻いてるだけじゃない厳しいものなので、細貝も腕が痛むほどの重圧と責任感をそれに感じて欲しいです。
 それをわかった上で、今度はスタメンでCマーク巻けたら最高ですね。

 今大会も五輪カテゴリ作りたいんですが、いかんせんレッズブログで今回はほとんどレッズの選手出てないからな〜…ちと難しいか。

■A3杯2007 6/7 vs山東魯能 3-4●
 生で見ないで、テレ東の方の録画を結果知ってから見たほうが時間の節約だったかな…。

 山東魯能は強いなぁ…。
 すごく良く走ってますし、後半も終わりになっても足が止まらないのでプレスも良く効いてます。
 逆にレッズのチェックは大体、友ちゃんだけとか長谷部だけとか常に孤独に1人だけでやらなきゃないんですが…まぁ…無理…みたいな。

 攻めるのも、達也入ったらどうなるかと思ったけど、結局は永井・ポンテ・達也とかで、単に小野君が達也に代わっただけで何の変化も無く、前の3人だけで攻めて、フィニッシュはまたもやシトンのみ…とか。

 ポンテが下がってからはプレイスキックは山田さんになっちゃったんですが、これがまた後半の集中切れたヤマさんのキックのXXな事…(笑)。
 じゃあ他に誰か蹴れよ!って言われれば、申し訳ありません山田大先生様しかおりません!と慌てて頭下げるしかないので文句言ってはいけません(言ってるお)。
 それでも2点目は山田さんのFKからですのでこの難しい状況でパーフェクトまで求めるのは贅沢ですが。

 トップであんだけ練ってもまだ駄目だったのを、メンバーと位置を全変えで臨むにはちょっと相手も悪いです…。
 いつもみたく苦しいと最終ライン下がってそこに常時5人も6人もいても、相手の3人は全員フリーとかで、「いつもの」がメンバー落ちでもっと要所要所で酷くなった感じ?

 なんでも1人だけでやっては無理ですね(ゾーンなら特に)。
 そういう去年からの悪癖がど〜にもこーにも抜けてないような気もしますし、やっぱり最後のレッズの3点目は、ゴール前にいつもの前の3人に加えて、岡野と山田と長谷部がからんで5〜6人が攻めあがって取りましたし、そうなったら山東守備もサクっと崩せちゃえるのになぁ…。
 やっぱり、連動して守備も攻撃も常に協力して、前から中から後ろまで追ったり絞ったりしてやってかないと駄目ですし(つーかそもそもゾーンでしょ?)、やれば強いですよ。

 じゃあやれば?って言うのは、きっと今はまだまだ本当に難しくて仕方ないんでしょう。
 つーか、サブメン入れて調整代わりにするには相手のレベルが高すぎです。
 しかも闘莉王が空中戦でモロ負けしてるのがすごい精神的にショック…。

■A3杯2007 6/10 vs城南一和 0-1 ○
 城南はJのチームで言えば、中位よりは下のチームくらいのレベルな気がしましたが、あの暑さの中で後半の最後の最後まで走り回れるのがすごいです。
 後半の頭までに3人全部入れ替えてきましたし、凌ぐのが本当に大変そうでした。
 
 ポンテと小野がいない中で90分やるとどうなのかな?と興味ありましたが、普通に「つまらない」という感想に…(笑)。
 強いとか弱いでなく、あの辺に想像力の塊みたいな選手が一気に2人抜けてしまうと、攻撃がほとんどサイドとミドルくらいしかなくなってしまうんですね…。。。

 それによってサイド攻撃しかない状態では、いつもに比べてすごい数のサイドへのパスが相馬に出ましたが、やっぱり運任せのようなクロスが星の数ほどあるだけだった…。
 得点も結局は右から…しかもピンポイントで正確に、頭上以外の様々な高さのパスを選択して入れられる選手である長谷部が入れたパスからのゴールでしたし。
 アレと比べると相馬の方がずっと走って深い良い位置までボールを運んでくれるので感動が大きいものの、それが得点に結びつく効果的なラストパスになるかと言うと、確実な「アシスト」となればアレとは比べものにならないくらいの低確率なのが…う〜ん…(笑)。
 クロスの高さを、シトンの頭から足元までの189cmの間で色んな高さでくれないかな…。。。
 達也だったら足元へのグランダーのパスだけでもいいくらい。(達也にすら2m以上の高さのクロス上げてるしw)
 
 割と中盤でボールがあっさり奪えるだけに、すかさずに左へ!→相馬突破!→天へ…の繰り返しだけで前半終るのかよ!と思ってた中での訂正のような長谷部のパスでした。
 あと、日本じゃないからシトンが背中に5人背負ってないのも大きかったですね(笑)。
 1人だけマーク付いてた選手は、パスを受けるだいぶ前ですでにふっ飛ばされて地面を這いつくばってました…。
 
 最後はまた押し込まれて引いて(今回は仕方ないですが)、やっぱりPKになってしまいましたが、都築が止めてくれましたね〜。
 最近のレッズはPKを止めてるシーンってあまり見てない感じだったので(笑)感動しました。
 
 なかなか勝ちきれない試合が多い中で今回は自信になりましたよ。
 
■6/10 今日は、細貝萌21歳の誕生日です。

 細貝も試合に出られましたし、まぁまぁ良い誕生日になったんじゃないかな…?
 
 城南戦の最後の乱闘で、長谷部が突き飛ばされたのに激情したのか、どさくさにまぎれて人垣の後ろからトーキックをかましてましたが、バレたらどうすんだ…(笑)。

 ※大きいのはイラスト部屋にあります。




▼ 第10節 vs 大宮 1−1 △
 90分、念仏のように「うら〜うら〜」と言ってました…。
 
 バックスの人数は関係なく、ただ前線からのチェック・プレスをしっかりやって、裏に長いボール入れ続ければ良いだけの話なのでは…(笑)。
 あんだけ大宮に裏あって、中盤堅くてサイドも封じられてたし…。
 まー、色々色々あって出来ないからこうなってはいるんでしょうけど。

坪井慶介選手(浦和):
「すこしマークがはっきりしないところがあった。」
山田暢久選手(浦和):
「今日はサイドから攻めるのは無理だった。
 相手が上手く守ったのもあるし、運動量も向こうが多かった。
 疲労もあるが、もっと動かないとスペースも生まれない。」
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片岡洋介選手(大宮):
「後半早い時間帯から相手のパワープレーは高さにはやっぱり迫力があった。」
斉藤雅人選手(大宮):
「今日に関してはリーグでの1試合だけど、うちにとってはそれ以上の意味。
 隣のビッグクラブに追いつき追い越しという気持ちでやっているので」
小林慶行選手(大宮):
「後半相手は捨て身のパワープレーで、やっぱりワシントンとトゥーリオを並べられたら怖い。
 話し合いで何が変わったかって(藤本)主税のポジションくらい。彼を自由に動けるようにしたことでためができ、波戸のオーバーラップ、それがだめなら僕、逆サイドの西村も上がれる。今日はやっていて楽しかった。
 勝てた試合だし、勝たなきゃいけなかった試合。」
吉原宏太選手(大宮):
「楽しかった。
 主税が中に入って、左で組み立てて、阿部、トゥーリオのウラを狙おうという話をしていた。浦和はディフェンスが案外ルーズだった。
 浦和よりも良い試合をしファイトしたのは確か。」

 大宮の選手が言ってるように、浦和の守備がルーズ。
 ゆえに、中盤にありえない低レベルのスルーパスをガンガン入れてくれて簡単に取れる、狭い場所でタッチ数の多い攻撃に始終するからここでもボールを取れる。藤本が自由に動ける。面白いように球が回る。楽しい。簡単。勝てたはず。

 だったらこっちは「パワープレーは怖い」っつってんだしルーズにしないでパワープレーしまくればいいじゃない…。
 
 もう今日これ以上は言うこともあまり。。。
 オジェックのせいとか言うレベルの話なのかな?
 走れって言っても走らなかったら監督何したらいいか。
 
 後半に小野君が出てやったことは別に何もワールドクラスのプレーでも何でもなく、しつこくチェイシングしてボールを追ったことくらいじゃないでしょうかね?(それが1番必要な事だったかからね!)
 で、闘莉王から裏へのロングボール入れたパワープレーで大宮のラインがやっと下がり、その空いた2列目から小野君がミドル…の流れはそんなに難しい工程無かったような。
 後は3バックが、後半は阿部が引いて4枚気味になってサイドを埋めたくらい。

 対大宮に限ればそれくらいの話なのでは…。
 川崎〜千葉戦にかけてはある程度できてたわけですし、今日は監督とか反逆児(大笑)の問題とかじゃないような気がします。

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 根本的に間違ってる、見るに耐えないって人はやはりチケット買わなければ解決する話…(笑)。 
 まぁ私は勝ってるとか負けてるとか強い弱いでチケット買ってないので、どのタイミングで不買したらいいかわかんないので買ってますが。

 だって、J2落ちてそこの3位とかでも買ってたのに、去年は優勝して阿部まで獲って、リーグ戦10節で2位なのに不買に走れない…(笑)!
 どんなチームでどんな成績とか関係なく、ただただ自分の生まれ育った街にあるからと言う理由だけで観に行ってるし…。
 
 ギドの時もこの辺の時期で、あまりにギドが選手のせいにして怒ったから、山田さんが代表して「言いすぎ」と言い返し、バスの中でギドが「言いすぎてゴメン」と謝ったエピソードありましたが、その時にはこんなに外野がうるさくなかったのは、去年、年間王者獲ったせいでもあるんでしょうけどね。
 それだけ考えてもタイミングも立場もオジェックは大変だにゃ(笑)。

 秋くらいまでにチームの輪郭が見えればいいかな〜。
 日本のシーズン形態は夏を乗り切ってからが勝負です。
 私はまだまだこんな感じですので…(´∀`)

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【おまけ】
 
 寒くて受け取らなかったです。
 持ち帰れないガリガリ君…。

 描いちゃってからなんですが、ガリガリ君はラムネじゃなくてソーダ味でしたね…。
 もう直せませんが(´Д`;)



第9節 vs 千葉 1−1 △
 連休中はちょっと忙しくなる事があって、試合もTV観戦がやっと…。。。
 現場で観ないと本当に血の通った観戦記にならないのは自分でも重々わかっていますのでこれは皆様、流し読みで…(笑)。(いつも通ってねーだろ!ってお思いかもですがw、いつもはわざと気をつけて感情論は絶対に入れないようにしてるんです!w芸風です!)

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 前半は、労を惜しまず走る市原に翻弄される部分も多かったですし、攻撃の全てを任されたかのような水野の上がり下がりにも手を焼きましたが、そこは啓太がぶっこ抜いてくれたので溜飲下がる思いでした(笑)。 キャー啓太ステキ〜!(*´Д`)
 鹿島戦をほうふつとさせるような攻め方が出来てましたし、啓太があの位置まで上がれたのも去年までは無い形ですし。
 まぁ去年まで無かったのは阿部がいなかったからですが。
 長谷部と啓太が2人ともガンガン上がってる状態が今年は楽しいと思います。もちろん機を見て阿部もどんどん上がりますし。

 
 ただ、鹿島みたく付け焼刃で30分しか持たない運動量の走るサッカーじゃないので、受け流すだけでもかなり手を焼いたので、今回は山田がなかなか上がれなかったりしましたが。
 でも鹿島戦よりは坪井が積極的に前に上がっててちょっと面白かったです(笑)。
 が、左足でクロスを上げたときに「坪井の左足のフィードは無し」と言ってた福田の言葉がしみじみと…。

 でもやっぱりあれだけぐいぐいと前後に走ってこられてもなお先制点が崩しからサクっと取れたのは、前回には足りなかったシトンのすごさだと思います。

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 後半は相手が1人少なくりましたが、千葉・斉藤への前半4分のカードはあまりに早すぎる…。
 ここは審判の経験値と力量なんでしょうが、もらってしまったらカードはカードとしてこれ以上チームに迷惑かけないように気をつけて行くしかない中での、その斉藤の、しかも後半開始1分での足の裏を見せた足首へのタックルは悪質と言うか“軽率”。

 五分五分の戦いをしていた中で、これで千葉は「引き分けでも万々歳」の戦い方に完全シフトしてしまいましたし、レッズとしてもゲームがつまらなくなってしまった…。
 千葉サポだって、あれだけ拮抗してたのに「追い着いただけで大喜び」じゃあ、埼スタまでわざわざ来て不本意だったでしょうし…。

 この後に、レッズも小野君が89分にいつもの、『もらわなくてもいいような余計なくだらないカード』をもらったのがあのギリギリの時間帯でかなりやる気を削ぎました…。
 
 「フットボールショー」の要素を削ぐカードが私はすげー嫌いなので、斉藤も小野も猛省して欲しい。(家○もね!w)

 …てな事があって、後半は丸々、千葉が1人残して全員守備の時間稼ぎのみに始終し、ミスでレッズが失点してからは千葉は完全にもう引き分け狙いに絞ってしまった〜。

 しかしそんな中でもレッズは後半だけで12本のシュートを浴びせ、ポストを叩くものやもう10センチ!とか、山田さんのブレ球!とか、長谷部のあれ…と、決定機をいくつも作れましたし「決めるだけ!」ならもうそこは連携の部分じゃないですし。
 あと、阿部が3連続くらいでゴールをお膳立てしてもらっておきながら駄目だったのは…(笑)。
 最後の1発はなんで流し込んだの!?(撃ち抜け!w)
 でもこの後半の怒涛の攻めの時には長谷部のスルーパスが一番、得点の匂いがする攻撃方法だったので代えないで欲しかったな…。

 つーことで、ちゃんと良くなってる事が見れたので今回もそんなに酷い文句とか無いです…(笑)。
千葉はシュート2本・枠内1で1点取ってますから、川崎戦みたいな試合だったかな。

 結果だけでいいサッカーは去年さんざん観たんだから、もう今年からは結果と内容サッカーじゃなきゃ満足しない中で、疲労の中で良くやってると思います、しかもACLと代表合宿しながら。
 千葉のサッカーはさすがにオシム時代から引き継がれた、労を惜しまず走る良いサッカーですが、それでも引き分け・14位は、サッカー的ワーキングプアな感じ…。
 やっぱ内容だけってのも厳しいですよ…。。。。

 しみじみ、2つ同時はほんと〜〜に難しい。

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【おまけ】
↓これに関してなんか言えって言われたので言います(笑)。

小野控えでオジェック監督を批判

 試合後、誰よりも早く真っ先にロッカールームから出てきたのが小野だった。出番なしの控え選手よりも早い退室に、不満の胸中は明らかだった。報道陣に囲まれると、怒りを通り越した表情で切り出した。

小野「監督から、2トップでいきたいのでベンチだと言われた。はっきり言って意味が分からない。ワシントンを使って2トップにして、ポンテのトップ下でやりたかったみたい。非常に残念というか、アウエー(の鹿島戦)で頑張って勝ち点3を取って「今日も頑張るぞ」という時。非常に監督には不満があります。」

 ベンチに座る小野のモヤモヤが反映されたかのように、試合内容も不満が募るものだった。
 規律違反で鹿島戦はベンチ外だったワシントンが、不協和音をかき消すように前半27分に先制弾。だが後半開始早々の千葉DF斎藤の退場で数的優位となった直後、なぜか選手の足が止まる。同点に追いつかれた上、後半だけで千葉の6倍となる12本のシュートも不発。局面打開に後半35分から投入されても小野のモチベーションが上がるはずもない。「これだけ試合数が多いと集中力が切れることもある」。闘莉王の悲痛な表情が、チーム状況を象徴していた。

 痛恨のドローで、ホームの2戦連続未勝利は05年9月以来の珍事だ。オジェック監督は「こういう日もある」と不運を強調したが、今季最高5万7000人のサポーターは大ブーイングを響かせた。小野発言の波紋とドロー劇の影響が、王者に暗い影を落とした。


 
>ベンチに座る小野のモヤモヤが反映されたかのように
>試合内容も不満が募るものだった。
>規律違反で鹿島戦はベンチ外だったワシントンが、
>不協和音をかき消すように前半27分に先制弾。


 不協和音をかき消すように先制弾、だったらかき消したんだからモヤモヤじゃないじゃん!(あのすばらしいゴールまでの流れを見たか?w)

>なぜか選手の足が止まる。同点に追いつかれた上、
>後半だけで千葉の6倍となる12本のシュートも不発。


 足を止めて後半だけで12本も撃てないべ。(じゃあ止まった相手の6分の1しか撃ってない千葉のがヤバイだろ…)

>監督から2トップでいきたいのでベンチだと言われた。
>はっきり言って意味が分からない。


 「2トップでいきたいので」ってちゃんと言われてるじゃないのさ。
 つか、そもそも小野君が本当にこれ言ったのかよってのが…。
 そんなバイオレンスな小野君、想像するとなんか萌えます。……嘘です。

>「これだけ試合数が多いと集中力が切れることもある」。
>闘莉王の悲痛な表情が、チーム状況を象徴していた。

>痛恨のドローで、ホームの2戦連続未勝利は05年9月以来の珍事だ。
>オジェック監督は「こういう日もある」と不運を強調した


↑この部分だけ信じて読みたい記事な気が。
 でも「珍事」って!(笑)
 じゃあ年間8勝しか出来なかった93年は惨事どころじゃ済まないな…。

 こんなのが1面なんてGW花盛りですね。
 小野君が「オジェックのうんこたれ!」とか言えば号外が出るな。
 つーか、10年前に現役日本代表の岡野がオジェックに普通に直接「バカ」って言ったのは1面トップ記事にしてくれなかったのに!(笑)
 あ、でもギドともめた時(今回のシトンの件がこれと全く一緒の理由と流れで笑ったw)と、山田さんが遅刻しすぎてスタメン外された時は小さな記事になったね…。
 10年でレッズの扱いがこんなにも大きくなった事を喜ぶ記事なのかもですね。
 
 あ〜くだらな…w 
 サポーターは、チームの内紛とか、嘘でも本当でも言葉端に何かヒントがあって記事になっちゃったとかでも、別に何にも出来ないので、その辺はクラブの方で勝手に対処なり何なりちゃんとやっといて下さい…。

 私はピッチ以外の事には一切金払ってないのであまり興味が…(笑)。
 サポがこの件に関して実際に口出しのように意思表示出来る事は、今後チケット買うか買わないかの選択くらいでは。

 私は買いますが。



▼ 第8節 vs 鹿島 0−1 ○

 「助けてー」って叫ぶとロビーが来るわ☆
 …似てないですけど!(笑)(…薄めのブラジル人の似顔絵って苦手…。)
 
 フィニッシュのかゆい所にさっと来てコース通して確実に決めてくれました。
 でも今日は皆で取って繋いで揺さぶって上がりを待ってスペース作って…。
 ソガのGキックを坪井が落として、それを本山に拾われたのをポンテが奪って…の、部分からゴールまでのチャプター切ってください(笑)。
 ソガのGキックの部分からね…!
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 今日は3−6−1でしょうか。ほぼ3バックでした。

●長谷部誠選手(浦和):
「4枚といえば4枚。3枚と言えば3枚。
その部分は形にとらわれずにやろうと話していた。
僕は左で、伸二さんと相手の右サイドの選手を見ていたのだが、
今日は前からの守備の仕方が良く、中盤もしっかりとアプローチする事ができて、
しっかりと守る事ができた。
シトンの欠場は関係なく、1人1人が守備も攻撃もちゃんとしてチームで戦おうと選手間で言い合っていた。それがよくできたと思う。

ただ、ミスからの危ない場面があって難しくしてしまった。
ミスをなくす事が大切。今日はどうしても勝ちたかった。
たとえ、内容が悪くても。今日は内容も良かったと思いますが(笑)。」


 乗りツッコミかしら…。
 山田さんがちょいちょい新井場の上がりのケアに上下して深い位置まで戻って来てたので、たまに4枚に見えてるって感じでしょうか。
 阿部が一応啓太の横のボランチで、長谷部・小野・ポンテ・永井はグルグルと中盤とトップを巡っていたような感じ?

 鹿島が前半からすっごいプレッシャーで、ボールをどこまでも追い掛け回して来て、奪ってから長いボールを裏へ蹴って来てそこへ興梠を走らせてカウンター…でした。
 でもこれどう考えてもこのあったかい日に前半でオーバーワーク気味な気がしたのですが、後半どころか前半の終りにはもう足が止まってましたね。
 ここが生命線だから、止まったらかなり終った感が…。

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 後半はちょっと休んで元気になってたので2回ほど決定的なシーンに持っていかれましたが、でもチャンスらしいチャンスはこの2本だけな感じだったので、あとはCKとか気をつけて行けば。

 ずっとこの間に解説の城が「鹿島はここで決めておかないと苦しくなる。流れが行ってしまったら戻らないかも」って連呼してたんですが、決められないので流れも来ました(笑)。(それにしても、城は「浦和は王者の風格」って言いすぎだろ。)
 流れが来たって言うか、鹿島の足が完全に止まった感じ。
 中盤でのプレッシャーも無くなって来てからは、逆に浦和がどんどん仕掛けて中盤でボール奪って行けましたし。
 ここでもう2点3点取って行けたらかなり満足なのですけど…。

 ゴールシーンは、
 ポンテ→小野→啓太→小野→啓太→山田→ポンテ
 の流れでしたが、啓太が小野君とのワンツーでコーナー付近の深い位置まで行ったのも「お!」って思いましたが、そこで貯めて待って、山田の上がりを待ってからサイドを変え、ダイレクトで低いマイナスの折り返しのボールにポンテ…と言う、こんな綺麗な崩しを今年…と言うかもうかなり長い間見てなかったような…(笑)。

 永井も長谷部もゴール前に入り込んでこの時DFを引きつけてましたし、これでPA内に1、2、3…6人も入ってたの?
 こんなに攻めに人数かけるシーン自体もかなり久しぶりですね…。。。
 これ以外のシーンでは阿部も何度もゴールに勢い良く体ごと飛び込んで、不発でゴロゴロ転がっちゃったけどいい動きしてくれましたしね(こういうJEFっぽい、泥臭い点の取り方する人いなかったからなんか新鮮…w)。
 闘莉王以外の人間がこんなにも上がってくれてるだけで涙が…(つд`)
 
 3バックもドジってしまった部分は今となっては笑い話ですが、ちょっとキモを冷やしました…が、高さとスピードで完璧に抑えてくれてたんじゃないかと。

 こうやって攻撃に人数かけて皆で期を見て上がるっていうのは、4バックの練習でちょっと意識付いたんじゃないかなって思うんですけどね…?
 去年と同じように3バックでやっても、前線に2人だけとか1トップだけって言うシーンが少なかったですし。
 キャンプ中に山田さんがこの4バックは「状況に応じて3と4で変えるためなんじゃないかな」って言ってましたが、やっぱりそうなのかな。

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●ホルガーオジェック監督(浦和):
「みなさんもご存知の通り、アウェイの試合は厳しい。
 特に私の経験上、このカシマスタジアムで勝つのは非常に難しい。
 今日勝てたことはとてもうれしい。
 
 私個人的に嬉しいのは今日はチームとしての力を出して勝ったこと。
 どういうことかというと、守備、中盤、攻撃の3つが一体となって、ハーモニーを奏でてくれたということ。
 チームとしての戦術も素晴らしかった。
 1人1人全員がチームのために持てる力を出した。
 伝えていた戦術をフィールドで表してくれたのが素晴らしい」


>特に私の経験上、このカシマスタジアムで勝つのは非常に難しい。

 ちょ…切ない…(笑)。
 そうね「オジェックレッズで対鹿島」で良い思い出無いよ…ね…。
 オジェック時代の対鹿島って大宮で1勝したくらいで、あとはリーグ全試合負けてませんか?(ちらっと調べただけですが)
 オジェックが最後に指揮した鹿島戦って、あの優勝争いから蹴落とされた雨の国立のPK負けとかでしょ?

 …それにしても、このコメントが今日スタメン外れた人へのあてつけみたいな内容だなぁ(笑)。
 まぁオジェックとはあのギドですら「ムキーッ!!」ってなるくらいに合わなくてブチ切れた過去もあるので、こう言うのは毎回仕方ないんでしょうね…。
 山田さんの常習遅刻に歴代初めてキれた監督ですし(遅っ!)。

 でもどっちも大人ですからそんなに大事にはならないでしょうし、シトンともじっくり話し合って分かり合えると思いますが。
 あのシトンとオジェックが話し合いの場でも感情的になってふてくされたり突っぱねたり…と言うのが想像できないですし(笑)。

 つーわけで、今日は3バックでも4バックでも、戦術以外での基本的な部分で他にもっと大切な事があったって気付かされたような試合でした…。

鈴木啓太選手(浦和):
「やってて楽しい試合だった。
 僕らは昨年タイトルを取ったけど、そういう気持ちで臨んじゃダメってことを改めて感じた。
 死に物狂いでチームとして戦うことで、自分たちが勝ち続けられる」




ACL Matchday 4 vs上海申花 0−0 △
 やっぱり現場で闘うとなると全く違いますね…。
 星勘定や、相手のレベルは今までの評判からこんなもんなので勝って当たり前だとか、そう言うのは試合始まったら何の意味も成さない感じ。。。

 埼スタホームでもそうでしたが、やっぱり上海は粘っこくてどこまでも絡み付いて行くような闘いにくさが、相手ホームだとさらに増しますね。
 そこに日本ではとんとお目にかからない「ホームアドバンテージ」がすごく入ってくるので、レッズのアタックのうち8割以上はファウル判定な感じだし、基本的に汚いので、体を当てるたびに1蹴りか1殴り入れてくるのも本当に上手いとウザイのコンボ!
 阿部も足首への殺人スライディング受けたけど大きな怪我しなくて良かったですよ…。

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 永井が欠場で攻撃力がグッと落ちたのに、代わりに入れたのがホリだったので攻撃力は本当に削れてしまった…。
 シトンを助ける動きの最後の砦でもあった永井なので、シトンはもう完全に1人で孤立。

 で、4バックは阿部・闘莉王・ホリ・坪井で、坪井がサイドバックでその前に山田。
 これで右サイドも完全に死にました…(-人-)
 
 開始1分からすでに闘莉王が攻撃参加をずーっとしてるんですが、そのケアと戻るのか戻らないかの中でホリと啓太がラインをずっと調節していかなければなく、闘莉王が上がってる間は最終ラインはギザギザに…。

 上海は引きまくって1本長いの入れてですが、カウンターサッカーなのは川崎に似てるものの、それに堪えられず今回はライン低かった〜…。
 低いのに裏に入られると、さらに深くなって、都築の目の前すぐに皆いたね。
 もちろん2〜3列目もどんどん最終ラインに入ってくるし。

 ただ上海が引いてる分、闘莉王の高さも前にあるといいんですけど、あの巨大な中国人が7人も8人もがっちり引いて固まってるとそうそう崩せないんですよね。。。

 後半には3バックになって山田さんがようやく前に上がってきたけど、やっぱり縦は切ったりしないので、PAの手前でゴール前のごちゃごちゃした中に「ほ〜ら誰が触るかな〜?」みたいな五分五分のボールを、ファーにぽ〜んと放り込んだって、触るのは190cm揃いの中国人ですよ、やっぱり…。

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 後半の途中に小野を下げて平川を入れての3バックに。
 坪井・闘莉王・ホリの3バックに、平川を左WBで、阿部をボランチに、長谷部をぐっと前目に(ほぼFWに近いトップ下)。

 ここでようやく相馬ばりの強引さで平川が上がってくれて、山田さんみたく手前で止まらないで縦に勝負し、コーナー付近の深い位置までえぐって行って折り返して…!な、この試合で初めてってくらいの決定機があったりしましたし。

 そこでいい感じだった中で山田の相手の肩を引っ張るイエローに、スローインの遅延行為?での2枚イエローでレッド…。
 「今さっきイエローもらったばっかりだから少し考えてくれるだろう」みたいな、生ぬるい日本的温情は無く、半笑いでレッド出されましたしね。

 その後にシトンに代った岡野ががら空きになった右に入り、0トップって言うか、長谷部とポンテが流動的に2人で3人分の前の動きをする事に。
 あぁ…またこの大事な時に小野君がピッチにいないよ…(笑)。
 
 阿部も上がって来て参加しますが、奪われるとそのままカウンターに持ち込まれるので勝ち点1の命題のためには守備をおろそかに出来ないので、また全員戻って守備!
 奪ったら阿部・ポンテ・長谷部は最前線へ…の繰り返しで、すさまじい時間帯でした。

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 布陣もポジションもイマイチで入った試合で、さらに右サイドを殺し、闘莉王の早すぎる攻撃参加が今回はさすがに守備陣形をぐちゃぐちゃにし、よって左の阿部を上がらせることが出来ず、前では8人に囲まれたシトンへのしつこいラストパス…。
 で、退場、長谷部殺し…(遠い目

  長谷部はただでさえ上がらない両サイドのフォローでここ最近は前半からオールコートを死ぬほど走り回ってたのに加えて後半はさらに1人分余計に走らされてましたしね。。。
 
 あと、全てにおいて90分間でミスが多すぎます…。
 川崎戦もそうですが、ミスを付いてカウンターを仕掛ける事を一番狙われてる中であれだけミスしたらアカン…!(つд`)
 後半の立ち上がりいきなり3連続のパスミスからのピンチで始まりましたし。


 オジェックがどうこうって言うか、やっぱり監督が変わりしなで世界戦ってのが…。
 
 私も割と、ギドが辞めても選手もコーチもそのままだしそんなにACLには大きな影響は…とか思ってたんですが、この第三次改革はレベルが高すぎて完成までが長く険しかった…。
 完成すれば無敵な気もしますが、それまでだましだましでリーグと世界戦を平行しつつ完璧なる改革を…しかも4バックな!

 …っつーの難しい…ね(´∀`;)
 しかも来年のACL出場権まで獲っちゃってるから、オフは短けーわでねぇ…。

 ま、そんな中での勝ち点1は有りかと…。。。
 何度も言ってますが、このタイミングとハードスケジュールと疲労度の中、チームの改革と、仕上げと、世界戦と、リーグチャンピオン防衛と、他タイトル獲得と、「誰もが見て面白くてワクワクするような、今後のJを引っ張っていくような魅力的なサッカー」の完成…を、引き受けろって言われても手を上げる人少ないと思うんで…ね。。。
 しかもFIFAを辞めてまで来てくれたオジェックには感謝したいのです。
 彼にも、前任達と同じように3年もらえるんでしょ?(笑)

 さすがにこの1試合でなんか言えってなれば色々と不満は書きましたが(笑)、今までのトータルで言えば、不満の割に最低限の結果を出しながらやってるの本当にすごいと思います、ハイ。監督も選手もね。
 上手く行かなくて嬉しいって人なんかいないんだから〜。

 上海まで行ったサポも、苦しい中での苦しい試合で苦しい結果になるのは承知で、それを少しでも助けるために行ったんでしょうから、そんな中で最低限の仕事はしっかりと達成して来てくれたと思います。

 ●阿部勇樹選手(浦和):
「(バーを叩いたヘディングのシーンでは)フリーだったので決めなければいけなかった。試合の展開の中でボールをまわすことはできていたが、シュートが少なかった。前回の対戦で、相手も研究してきており、高い位置からプレスをかけてボールを取りに来ていた。
 もうちょっとサイドを上手く使っていきたい」

 ●ポンテ選手(浦和):
「全然ダメだった。相手も自分たちもいいサッカーではなかった。
 自分もチームもいい調子ではないので、運動量をあげて動いてパスを出そうと思った。
 自分は何もできなかった。その中で勝点1をとれたのは、良かった」




▼ 第7節 vs 川崎 1−2 ●
 3バックの頃よりは、面白いか面白くないかで言えば今の方が面白い…。
 今日は何が悪かったかって運が悪かった(笑)(極論ですけどね)。
 
 闘莉王がいないのでホリが代わりにそこに入りましたが、やっぱり島崎さんじゃないけど私もホリの統率するラインの高さが好き…2004年の柏戦でホリのラインを観てから。

 良いか悪いかはともかく、闘莉王のときよりもラインが高い。
 さらに今日は良いな〜って思ったのは、そこにボランチを絶対に下がらせないのがステキです…長谷部なんかがちょっとでも混ざるとすぐに追い出してたし。
 坪井とのコンビでしっかりと2トップの処理もマークも出来てましたし、かなり高度なレベルのラインが敷けてたので攻撃時にも前線に6人くらいは常時送り込めてましたし。
 
 かと言って闘莉王がダメとか言う話ではなく、あくまでラインコントロールに関してのみ!の話。
 手詰まった時にあの上がりやらが無いと本当に今は無策極まりないので困りましたし、チームを鼓舞する、体を投げ出して防ぐタックルや1対1の物足りなさもあったり…。
 でも2人それぞれのラインがあって、どちらも機能しているのに感心してます。

 …このホリバージョンのラインの話は1個前のエントリの、さらに5倍くらいは延々と語りそうなので辞めます(笑)。
 前回「面白くないです」って自分で言っておいたものの、あまりにもリアルに面白くなかったみたいで(笑)、20人ほどの、わざわざ訪問して下さった方々にはご迷惑おかけしました…。(つ〜か、そもそも誰も読んでないか…)ライン大好きっ子なのです(ノA`)

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 細かいこと言えば、やっぱりもう少し前線の攻め方に色々あっていいな〜とか、発展途上だなとか、コマ不足もありますし、もっともっと詰めて行かなきゃ無いミクロ単位の不満はあるんですがね。
 前に6人入っても結局フィニッシュが思いっきりオフサイドラインにいるシトンでは意味無いですし。

 今日大車輪の活躍だった長谷部にまとめてもらうとラクかな…。

●長谷部誠選手(浦和)
Q:闘莉王の不在は響いたか?
「今日に関しては、誰が抜けたというよりも運が悪かったというのがあると思う。
 一瞬の集中力が切れたということ…。
 替わって出たホリさんも点を取ってくれたし、そういうのは関係ないと思う。

 内容は悪くはなかった。
 チャンスは多かったので、そういうところで点を取れなかったのが響いたと思う。
 オフサイドも多かった。
(とくに前半)いい守備をしていいボールの取り方をしているときは、自分たちの形でサッカーができていた。前の選手が頑張って守備してくれた部分もあったし、いい形でボールを奪え、リズムのいい時間帯もあった。

(今日の川崎Fは)そんなに怖くなかったし、チャンスも与えていなかったので、
負けたのは残念。もったない負けになってしまった」

 最後の2行は、比べてしまえば怖さの点では磐田戦の方がずっとやばかったですしね(笑)。
 今までの試合の中で一番上手く回って、完全に抑えてた中で結果のみを逃した点でも磐田戦と全く逆で、去年のアウェー名古屋戦みたいな残念さが残ります。
 
 ただ、やっぱり完全に凌駕していた前半で決めてれば…という中で、川崎ほどの必死さは無かったと思います…。
 関塚さんはきっと劣勢の中で「もうこの試合さえ勝てば今後これ以上のワガママは言いません…!」くらいの必死さで天に祈っていたと思いますよ(笑)。
 そういう点では、今のレッズにはちょっと4バック完成までの過程的な気持ちがあったような気もしますし、去年の2試合のような優勝争いの天王山的な緊張感が(レッズだけに)全然無くて、ちぇって感じ。(天王山にしては時期と勝ち点差が余裕ありすぎるってのもありますが)

 おかげで、2失点してからのケツに火の付きようったら無かったですし(笑)。
 …でもその追い上げの火を、小野君を下げる事によって消してしまったのが…。
 小野君がいなくなってから全く中盤でボールが収まらなくなりましたし、闘莉王を上げる作戦が出来ない中ならば、代わりに岡野を入れればパワープレーのメッセージもあったんでしょうけど、ヒラっち投入のメッセージは全く最後まで明かされなかった。。。
 とにかく「阿部を上げる」事だけがしたかったんでしょうけど、「だから?」のまま残りが進んで行ってしまってもったいなかった…。
 4バックの問題と、このオジェックと選手のからみ具合がまだまだ詰めて行かなきゃならないところなんでしょうねぇ。
 それでも今日はフィニッシュまでの組み立て等かなり面白かったですよ。(後はフィニッシュを貪欲に…

 あ、柏が負けてる…。
 だから「ギドサッカーの後半」相手の内容に次節への未来や希望を持ったらダメなんですって…。
 あれ完全な“やらせ”だから!(笑)
 どこもみな同じ結果になってしまって申し訳ないですな。。。
 
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 【おまけ】
 日刊の図で見ると今日の流れがよくわかります。

 →前半  →後半

 3本で2点取られてる(笑)。(前半で決めてればなぁ〜
 シュート18本0点は運もそうだけど、詰めの部分も要練習ね。
 あと、ほぼメンバーも戦術も変らない去年の川崎には最高でシュート19本くらいは平気で撃たれてますし、それに対してレッズは10本前後撃つのがやっとの中で、今年の対戦でいきなり18対7になったのはなかなか興味深いです…。


 にしても、今日はホリに点取って欲しかったので嬉しかったです。
 今日の活躍だと1点取るような気もしましたしね!
 頭打ってまで頑張ってくれて感謝☆(´∀`)

 ホリがチームにいるかいないかは、今後もレッズの死活問題になると思いますよ。。。



第6節 vs 柏 0−2 ○
 私はラインを見たくてたまらん人なので、毎回ゴール裏じゃなくてバックかメインのサイド側の席(できればどこでも2階)を取るんですが、今日はここでラインを見るのが久しぶりに楽しかったです☆

 …のためか、以下ものすごく面白く無い文章となってます。

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 前半のラインの高さは何ともステキでしたよ…v
 柏が守備時にぐっとラインを下げるので、それを追う様にレッズもグッとラインを上げ、コンパクトなサッカーが出来たんじゃないかと。

 柏が最初の10分だけ中盤で人数をかけた激しいチェックを仕掛けてきました。
 いつもはそれで囲んで奪ってすばやく前線のフランサに送るんでしょう。
 でも上海戦あたりからもう、レッズがいつものように個人でこねたり持ちすぎたりしなくなってて、今日もダイレクトでワンタッチパスをポンポンと回す感じで、柏が2〜4人でチェックに来たら、囲まれる直前に一瞬で他の空いてる選手にパスを出すので、柏がチェックに人数かけてる分、その分レッズは何人かフリーになるのでその繰り返しでパスがどんどん繋がりました。

 そのせいか、10分過ぎから柏はほとんどチェックに来なくなりましたし、面倒な時は最終ラインのロングフィードでやっかいな中盤を省略しても良いですしね。(他チームも柏戦はこれやるといいんでは?)
 2点ともそれで取れましたし、2点目の小野君にいたっては完全にどフリーでしたし。
 
 そうなると本当に長谷部がいつでもフリーになれるので、長谷部の攻守の活躍がすごく目立ちましたし、柏最終ラインの裏のスペースも狙い目だったので、そこにもどんどんと相変わらずの良いラストパスを入れ続けてくれました。

 柏が人数かけたチェックを放棄してからは、局面で1対1になる場面が増え、そうなると1点目みたく永井が、シトンが、その1対1に勝ってセンタリング→シュートで得点になりましたし。

●石崎信弘監督(柏):
Q:現時点で、浦和との差は?
「やはり個人的なところの能力、といったら比べるところもないと思いますが、やはりちょっとでも浦和をフリーにすると決定的な場面を前のほうで作られてしまう。

 U−22代表で2人今日はとられているのですが、その2人がいれば少しはうちも怖さを出せたとは思います。」

↑これがそのまんまだと思います。
 どこかしこでも1対1を見かけるのですが(もちろんそうなるようにこちらも考えてその形を作ってるので、ホントに個人能力のみ!だとムっとしますがw)、やっぱりそこでは柏の方に圧倒的にミスが多い感じで、着かれて慌てるとすぐにボールを失ったり、出しどころが無くてやみくもに撃って奪われるシーンばかりだったような…。
 石崎さんがU22の選手がいればそんな事は無かったと言うなら…じゃラッキー☆つーことで(笑)。

 前半はそんな感じで中盤を圧倒的に支配でき、フランサまでほとんどボールが渡らなかったので最終ラインでの守備も余裕たっぷりで出来ました。
 
 でも4バックで言えば、これだけ中盤を制せればやらんでも…って事なのかはわかりませんが、フランサの1トップ&中盤から彼にボールなんか来ない状態で、CB4人の4バックを常に保つ理由がちょっと…。
 もっともっと両サイド上がればいいのに〜。。。
 ラインが高かったから戻る手間も少なくて良いじゃないのさ。
 サイドの上がりは前半で2人とも2〜3回あったか無いかでしたし。
 
  そんな良かったのは前半だけですけどね…。(´∀`)

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 後半、柏がフランサを1つ下げてトップ下で球をさばいて、代わった2トップのドゥンビアともう1人(谷澤?)を走らせ攻撃的にガツガツ来て、シトン対策に守備も3バックに変更してきましたよね。

 一転、後半は両チーム形勢逆転!になりましたが、でもこれ去年の終り3ヶ月くらいのギドサッカーですよね…?
 
 点獲ったら、後半は省エネで、あまり無理して皆で攻めたりせずに前にシトポンだけ残して、全員でライン下げに下げてドン引きして、とにかくガムシャラに全身を使って跳ね返して跳ね返して跳ね返しまくる…って言う。
 で、終ったらほぼ毎回100%「いや〜本当に守りきっちゃったね〜(笑)」みたいな…。

 そして相手チームのほとんどが「点は取れなかったけど、後半はレッズ相手にあそこまで攻め込めたし、内容としてはかなり手ごたえがあったよ!次の試合楽しみ!」…ってなったのに次は負けて「あれ?浦和相手にあんなに出来たのに…」みたいなの…(笑)。

 平川が入ってから3バックになって山田さんが前に上がり、去年とほぼ全く同じような形になってましたし。

 レッズナビで指摘されてたのは、オジェックはそれを許可してないけど選手が勝手に去年のあの悪い逃げ切り方に頼って使ってしまったんじゃないかと…。
 マジでついつい出ちゃったのかな…(´Д`;)
 あれ、心臓に悪いけど毎回ちゃんと跳ね返せちゃうのがまたムカつくんですよね(笑)。
 オジェックはそもそもその逃げ切り方が嫌で、しかもブルズ杯でそれやって逃げ切れないで大量失点してたので絶対にさせないために今の4バックにしたんじゃないか、とまで言われてましたが。
 それでも、疲れてる時に極力走ったりせずに体力温存で逃げ切れる策としては使い勝手が良いんでしょうけど…。

 そのレッズナビでは、やっぱり4バックの意図や真意を完全にわかってる選手はいないし、理解度も選手ごとにまちまちで全くわからない選手もいる…みたいな事を言ってましたが。。。
 やっぱりそうなんでしょうね。
 4-4-2の(中盤を真横に並べる)フラットをちょっとだけ練習したって言ってましたが、06のイングランド代表みたいにするのかな?(よく知らないんですけどw)
 ナビだと、中盤は臨機応変にダイヤモンド型、ボックス型を試合の流れでどんどん変えて行って、正しい4バックの有り方としてCBは闘莉王・坪井の2枚を残して両サイドは上がって中盤形成に係わる…みたくなるんじゃないかという事をおっしゃってましたが。

 まあ、まだまだ時間も手間もかかるよって事ですよね(笑)。
 完成したらそりゃあもう素晴らしい事になることはわかっているので、ジッと我慢しましょうか。
 やっぱりそろそろ内容も結果も2つ欲しいですよ、もう改革6年目ですし。
 
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【おまけ】

 ←買っちゃった(´∀`)☆
 ここや水面下(※一部)で行われてたしつこい阿部祭も、これで一旦休憩でしょうか…。
 
 あまりにバカすぎで呆れられてるし…!(´Д`;)



▼ ACL Matchday3 vs上海申花 1−0 ○
 2月8日に上海聨城が上海申花を飲み込んだような形で合併した、新生・上海申花との対戦。

 私の周りの中国人の申花サポの方は、上海聨城の影響力が大きすぎて中身は上海聨城と言ってもいいくらいだし、今はすごく弱いんだよ、と嘆いてましたが…いや、それでもやはり中国サッカーは粘っこくて戦いにくい…。。。
 背が高い、汚い、運動量がある、時間の使い方がイラつくw、のいやらしいサッカーでした。
 強い弱いだけで計れない感じがしました(決して強くはなかったけど…)。
 おまけにイランの審判のジャッジもなかなかイライラするし…!

 上海はアウェーでの引き分け狙いかPAに8人で2列(5列+3列)で網を敷き、いくらボールを入れてもはじかれる、マーク人数が多い…で、なかなか浦和のチャンスにならない。 
 浦和の前半ははサイドからの攻撃がかなり効いていましたが、後半は上海も前がかりになってきたので、守備に忙殺されて両サイド、特に左は上がれなくなってしまいました。

 シトン・小野・ポンテは徹底マークされてましたが、そんな中で、比較的プレッシャーの少ない位置から仕掛けられる長谷部の上がりが何度もあって、これはかなり良い感じ!
 あまり上海が中盤に人数かけたり、プレッシャーかけたりは一切して来ない感じだったので、中盤までは簡単に運べるんですよね。
 …問題は最終ラインの多人数の突破なんですけどね。
 
 中盤からのミドルと、サイドチェンジを使ったサイド攻撃が少ないので、ポンテが結構、右に流れてフリーで待ってても無視されて中にボール入れられて激怒!みたいなシーンが多くて、中継では解説の川添さんも一緒になってかなりイライラしてましたが…(「ほら〜左側はガラガラだよ〜!」とかボヤいてました。)

 ピンチのシーンってほとんどカウンター仕掛けられた時で、しかもその時点で相手と4対4や3対2になってしまって絶体絶命のシーン多い…。
 この間の磐田もそんな感じでしたが、闘莉王が上がった後・ゴール前でのセットプレーの後にワーっと攻め込まれるシーンが多すぎ。
 後は、ピンチ時には最終ラインに人が多いので、せっかくのクリアの後のセカンドボールが全部、空いた中盤に陣取られた相手に拾われて何度も何度も攻撃を繰り返されるシーン。。。
 何度クリアしてもボールが戻ってくるので、都築もキャアキャアなってるシーン多くて大変そうだ。

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 そんな中での阿部のセットプレーがまた勝ち点をもたらしましたね☆

 でも今日はセットプレー以外の形で阿部が点を取るんじゃないか?と思った人がたくさんいたと思います。カットからの上がり、小野君とのワンツーで深い位置まで行く、ドリブルで上がる…。
 そこからミドルも撃ちましたし、最終ラインから正確なロングボールを入れてそれも点になりそうでしたし、MVPでもあるんでしょうけど、MIPもガッチリ取れそうな活躍でした。
 後半は攻められたので守備に専念してましたが、それもかなりピンチを救いました。

 しかし今日は心身ともにスタミナもメンタルもしぼり取られるような試合でした…。
 でも長谷部は最後に「今日みたいな内容では決勝トーナメントで通用しない」とキッパリと言ってたので頼もしいですね。

【おまけ】
 阿部はインタビュー中に反対のあさっての遠い方向をポカンと見てたり、答えの前に一瞬固まるのが面白いですね…。(すっかり阿部萌えっつーか、お気に入りに☆)



第5節 vs 磐田 2−1 ○
ごめん…
 よ、よっちゃんゴメン…。。。

 シトンのシュートを顔面で受けると一般人なら即死、と言うのが証明された衝撃の写真…。
 顔面ひしゃげちゃってるじゃない!(゚Д゚ )
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 試合内容はと言うと。。。。

 …4バックの気持ち悪さに酔った(笑)。
 なんかこう、座りの悪さというか、違和感がどうにも…。



ACL Matchday2 vsシドニーFC 2−2 △
 シドニーFC戦をTVで観ようと思った2時間くらい前にインフルエンザ発症しました…。
 やっと起き上がれるようになったので今更シドニー戦のエントリです(つд`)
 
 当日も、なんとか数時間くらいごまかしてやり過ごせないかな〜と思ったんですが(笑)、4回の山場で終った頃にはもうグッタリ…いや、こういうときに限って興奮する展開が!
 でもACLなんだから、どんな展開でも無条件で興奮しちゃいますよね。
 
 現地にレッズサポがたくさん行っていた事ももちろんなんですが、TV観戦者的には、試合中でもいちいち向こうのクルーが映すシドニーサポのm9(^Д^)なはしゃぎっぷりと、開始1分の失点でさらに何倍にもなったm9(^Д^)の嵐に、もぅ〜…絶対に負けるなバカバカ!って気になりました…。
 とにかくあのお祭騒ぎっぷりがシャクに触るったらない(笑)。

 
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 …そんな感情的な事はどうでもいいんですけどさ。
 
 「アジア」なのにオセアニア地区が入ってくるという違和感がやっぱりすごいあった気がします。
 W杯予選でも今まではアジアのみだったし、急に「肉で育ちました!」な金髪ですげー体でっかくて、動きがダイナミックな全く違った人種が立ちふさがる違和感と、なんだかつかみどころの無い恐怖のような不安を感じました…。
 当たり前ですが「アジア人じゃない!」と言うのが選手もすごくやりにくそう。
 
 そういう理由が選手にもあったのかはしりませんが、移動や環境の急激な変化や、相手を良く知らない慎重さからか、入り方はやっぱりソロ〜…って感じでしたね。
 慎重に…慎重に…手を出したら噛み付かれるかもよ?な、出方の見方。。。
 なのに、シドニーはもう開始1秒からいきなりトップギアに入れてきました。
 「1分だから撃つまいよ…」と「1分だから撃っていこう!」の差が点になってしまったような。

 冷静になって見れば、シドニーは、攻撃の仕方も小野君の裏をとにかく狙いに狙っていこう、と言うのと、後はただただアグレッシブにダイナミックに、くらいの戦術しかない感じでは…?
 この間の甲府と似てるような。。。。
 後半に逆に手を打たれてテクニック勝負になり、自分達は燃料切れて間延びしてからはレッズの良いようにされちゃう感じで。
 でもシドニーは最後までチェックはしつこく来てましたけど。
 
 
 ネネが下がって、長谷部が入った事で甲府戦でも物足りなかったあの中盤のスペースを彼がドリブルで埋める動きで何度もチャンス作ってくれましたし。
 あとは(前半の終盤からもう山田が下がり気味で4バック風味でしたが)後半からの4バックも、狙われ続けたサイドの裏を埋めるにも良かったですし。
 あと長谷部は2点目のきっかけになった、弾かれたセカンドボールに必至に食らいついて拾って右に出したプレーが◎!
 ああいう労を惜しまないプレーが最近レッズでは見られなかったので。

 後半に平川が代ってから怪我でまた引っ込むことになってしまったのがもったいかったですが、あの縦へのえぐりこみを最後までやっていれば点になったかもな〜とも思いましたし、あそこで1人守備に人数余計に使わなかったら、攻撃的な選手を入れて…とか、悔しい気もしますが。ちょい残念…。

 まだまだシトンの調子が戻りきらない中、それでも去年よりは周りがしっかり点とってくれてるのでチームとしては大崩れしてないですね。
 一緒になって全体が死んでしまうような試合がまだ無いのがいいです。
 それでもどうしてもフィニッシュにシトンが見えると渡しちゃう場面あるんですけど、シトン自身が復調したらあれの半分くらいは無茶なパスも決めてくれるのでしょうね。頼りすぎちゃダメですけど。
  
 この試合で4バックもかなり手ごたえあったし、オジェックも今後も積極的に追求してくれないかしら…(笑)。


 それにしても、始まってみるまでなんだか私もピンと来なかった感もあったACLですが、やってみるとクラブ単位では、国内では絶対に味わえない戦いなわけで、このドキドキワクワク感や緊張感を適当にいい加減に闘ったらやっぱりもったいないですね〜☆
 罰ゲームだなんてもってのほかですよ(笑)。